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スレッド:おすすめ書籍・WEBページ

おすすめ書籍・WEBページ コペルニクス 2014-11-24 12:39:05 No.322
掲示板には多くの方々の知見が集まりますよね。
折角なので、市民の市政参加に資するおすすめの書籍や記事、webなどがありましたら、こちらで情報交換しませんか?
来たるべき民主主義 コベルニクス 2015-02-12 12:23:25 No.325
自分でスレッドをあげておきながら、ずっと放置で失礼しました。2015年最初のご紹介は、幻冬舍新書315
「来るべき民主主義 小平市都道328号線と近代政治哲学の諸問題」です。
2013年9月30日発行 著者:國分功一郎 780円+税
著者が体験した小平市の道路計画見直し運動を題材に、現在の地方自治における議会制民主主義のありかたそのものに疑問を呈した本です。
「自治体において統治にかかわるほとんどすべてのことを役所、行政が決めている。」とし、議会はその予算案を承認するだけ、民衆はそれに関われない、という現実を明確に示しています。「実際に物事を決めている行政の決定過程に民衆が全く関われなくても、『民主主義』を標榜できるようになってしまっている」地方自治のシステム上の欠陥をどう補正するのか、本の中で示される処方箋に目新しい点はありませんが、これまでの地方自治の枠組みの限界を提示した点で必携の書と思います。
リベラルじゃダメですか? コペルニクス 2015-02-12 12:44:23 No.326
祥伝社新書375
「リベラルじゃダメですか?」
2014年8月10日発行 著者:香山リカ 780円+税
いまや「リベラル」とは"何でも反対するウザい人たち"だと思われている事実に直面し、びっくりした著者が自戒をこめてその理由と対策を論じたものです。
反日・プロ市民・いつもの反対派グループ、というレッテルを貼られた人々が意見を表明すればするほど、世間に対して逆効果を生じせしめる場合もある。真摯に主張を訴えて行けばいつか必ず通じるはずだ、という考え方を一旦改めて、人々の共感を得、支持を獲得するためにはこれまでと違った方法論を模索すべきではないか、という著者の提案は一考に値します。
「何を書こうかな」と考えあぐねてたら区議会議員がむこうからやってきた件 コペルニクス 2015-04-22 10:51:57 No.331
http://politas.jp/features/5/article/362

「ポリタス」というサイトに掲載された、
田中秀臣さん(上武大学ビジネス情報学部教授)の文章です。
この中で田中さんは「マンサー・オルソン」という経済学者の説として
「多くの有権者は区政の改善を熱心に行っても、そこから得る追加的な利益が自分の犠牲に見合わないことを知っている。そのため他者の努力にただ乗りをする方を選ぶだろう。またこのようなただ乗りは、区政がよくなろうが悪くなろうが知ったことではないとする「合理的な無知」を生み出すだろう。」と述べています。
そして、「分配結託」というオルソンの概念を提示し、
「特殊利益集団が、先ほどの「合理的無知」を決め込む多数の市民たちとで、事実上の「結託」をしていることだ。後者(市民)は、前者(特殊利益集団)のぼったくりが目に余っても、自分たちがただ乗りできることが妨害されないかぎり、それを無視するか、あるいは知らないことですますだろう。これが「分配結託」のひとつの解釈だ。」と続けます。
ちょっとおもしろい説でした。詳細は上記リンクへ。

ポリタスにはこのほかにも多くの論説が掲載されております。
候補者のWEB〜BLOG〜Facebookなどから見えてくるもの コペルニクス 2015-04-26 14:55:57 No.332
投票締切りまであと5時間ですが、
候補者情報をまとめてくれたwebを見つけました。
http://borinquen.typepad.jp/blog/2015/04/senkyo_urayasu.html

選挙ポスターの画像が一覧で見られるのも
いいね!って感じです。
どうぞご参考にしてください。
今、改めて「自衛隊のイラク派兵差止訴訟」判決文を読む コペルニクス 2015-07-11 11:53:11 No.337
星海社新書66『今、改めて「自衛隊のイラク派兵差止訴訟」判決文を読む』2015年5月25日発行 著者:川口創・大塚英志
本体価格:900円

2009年3月に発行された底本を改題、書き下ろしを加えて新書化したものです。
2009年当時、イラクにおいて行われていた航空自衛隊による空輸活動が、「政府と同じ憲法解釈に立ち」「イラク特措法を合憲とした場合であっても」「憲法9条1項に違反する」との判断した名古屋地裁の訴訟を、丁寧な解説とともに紹介しています。
これを読むと、判決を出すにあたって実に多くの情報が集められ、精査され、ひとつひとつ冷静に分析が行われたことが分かります。
そして、私たち日本国民が、否応無く既に「イラク市民を攻撃する戦争」の一端を担ってしまった事実を突きつけられます。
憲法をただ「守る」のではなく、「使う」ことで具体的なアクションにつなげることができる、という著者らの意図は、いま現在の状況においても非常に有効です。
いままさに進行中の安保法制議論に際し、理性的に考え、判断するためにも、必携の書と思います。
地方自治講義 コペルニクス 2017-02-14 10:43:28 No.341
地方自治講義 今井輝 著 ちくま新書 2017年2月10日発行 880円+税

同日選挙を前に、いくつか討論会やイベントが予定されています。理解や意見交換をより深めるために、自治体というものに対する基本的な認識をあらかじめ持つことは有効です。新しく書かれた講義形式の書なので、地方自治について良くご存知の方も知識を棚卸しできますし、初心者にも分かりやすく解説されています。帯にあるように「自治体を使いこなす」ための必読書です。

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