スワンカフェ&ベーカリーの営業継続を求める署名
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スワンカフェ&ベーカリーの営業継続を求める署名

署名の趣旨
新浦安駅前の市民の憩いの場である「スワンカフェ&ベーカリー」が来年の3月圧31日で閉店とのこと! 契約期間は来年3月31日までですが、今年3月6日に運営母体は事業継続を希望して、「事業継続の上申書を」を市に提出しましたが、市の考えは他に転用とのこと。 市側は「スワンカフェ&ベーカリー跡地利用について」の会議を今年5月から数回にわたり開催し、9月28日の経営会議で「(仮称)地域物産販売センター」として使うことを決めました。 同店は、一日約500人、年間延べ約18万人以上が利用(浦安市の人口は16万3000人)しており、家賃延滞もありません。 利用者市民の声を聞かずに、市の内部会議だけで継続申請を認めなかった浦安市に異議申し立ての署名活動です。

スワンカフェ&べ一カリー開設の経過と署名活動について
新浦安駅前マーレ内1Fにある「スワンカフェ&べ一カリー」は平成18年4月1日に浦安市の要望によりに開設しました。クロネコヤマトの元社長小倉昌男氏が「障がいのある人もない人も、共に働き、共に生きていく社会の実現」の理念を実現させるために社会福祉法人「敬心福祉会」が運営母体となり開設されたものです。 こちらのお店は朝7時に開店し、多くの通勤客が利用します。昼時には高齢者の談話室、子育て中のお母さんは乳母車を持ち込での情報交換の場、そして、車椅子での気兼ねない来店、夕方はバスを待つ合間のコーヒーをいただくそんな風景が日常となっています。 また、店内で働く障害のある方と話す駅前の憩いの場であり、癒し空間であると思います。このような雰囲気を提供することが本当の市民サービスと考えます。 このたび、浦安市との使用期間が2013年3月31日で切れるため、社会福祉法人「敬心福祉会」は継続の申請をしたのですが、市は申請を拒否しました。その理由ははっきりしていません。 スワンベーカリーは、一日約500人(年聞延べ約18万人、浦安市の人口16万3千人)の来客があり多くの市民に愛されています。浦安市には何ら迷惑もかけず、市への使用料は開店以来滞納したことはありません。 皆さまからいただきました署名は市長(担当課は障がい福祉課)に提出いたします。
ブログhttp://urayasucitizens.net/wordpress/?p=3607  連絡先 スワンカフェ&ベーカリーの営業継続を求める署名 info@urayasucitizens.net
ご意見だけの方はこちらへどうぞ。http://urayasucitizens.net/keijiban/forump.php?mode=view&id=207&