部門別
上の資金収支計算書からは、経常収入が予算比で2%のところ、経常支出が7%増というのはどう見ても普通ではありません。これは毎年の傾向で、要するに人件費支出の予算立てに無理がある。裏を返せば、市の委託料算定の殆どを占める人件費認定積算根拠に不正があるということと同じです。委託事業費の算定を見直して下さい。2,000万円は水増しになっているでしょう。議会でも追及された架空請求もこんなところに出ます。
左のバランスシートを見てください。市内の特別調査委員会程度では何も追求出来ませんでしたね。自己資本利益率(ROE)=当期純利益/自己資本 はなんと、18.8%もあります。ちなみにトヨタは3%です。
http://profile.yahoo.co.jp/consolidate/7203
市民として恥ずかしい限りです。こんな状態が続いていることに。補助金の4,046万円が20年から21,22年の3年間に12,138万円渡り、純資産が17,003万円に拡大、その差の5,000万円は約1,700万円・年です。補助金以外の委託事業費算定に大きな水増しが行われている根拠はここからも言えます。議会での追求で議長の恫喝の議論封殺で、今後とも追求で改善出来ないとなれば、第3者委員会によるオンブズマン監査請求、あるいは検察への告発でしょうか。これは民事裁判と違い刑事告発領域です

現状、24年での純資産は2億4000万円を越えているものと推定できます。
左の収支計算書から解るのは、
  1. 補助事業収入には補助金の4、046万円ほかの委託料が含まれ、補助事業収入の割合は6割となっています。しかも前年比3,961万円増です。
  2.  支出に占める人件費の割合も7割を超えており、通常、この種の事業の目安を越えた状態で不自然な感じがする。
  3. 引当金(退職金引き当て(前年より開始)も、この規模で前年を越え754万円ですか、これは凄いね。このまま行くと委託契約10年で1億円を越えることは確実でしょう。
  4. 経常収支差額の3,200万円、税金を払っていないから、純利益ということになります。
  5. 施設整備等補助金の185万円、何故毎年、市外の馬主協会が出しているのでしょうか。
  6. 施設整備積立金、修繕積立金の2,450万円にしても、利益が出すぎるので、毎年こういう芸当が出来ます。しかも、右の資金収支計算書のとおり、予算にないことからも明らかです。
  7. 補助金は市民の税金から出ています。4,046万円の毎年補助金は必要ありません。積立金控除後の最終繰り越活動収支でさえ、8000万円確保できているところに補助金の根拠はないです。
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http://www.japantax.jp/iken/file/20120301_2.pdf
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 今まで22年度のデータが欠けていましたが、千葉県から入手出来ましたのでご紹介します。画像を拡大しながら記事をお読み下さい。
 

この社会福祉法人 パーソナル・アシスタンス とも の問題に関しては、浦安市議会の現状機能と密接に関連しており、当初、市は法人のプライバシーと称してデータ隠しをしています。ここにあるデータは県から入手されたデータであり、市の論拠はすでに崩れています。浦安市24年度議会承認予算においても、この一連の疑惑、というより市ぐるみの犯罪といった方が妥当でしょう、浦安市の公開データと併せてご覧頂きたい

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