オーランド市視察?

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フロリダのオーランド市が浦安市の姉妹都市になっていますが、2年ほど前に市長は自治体視察ということで出かけられています。 その際、オーランドに向かう前日の2日間、ジョージア州のサンディ・スプリングス市とジョーンズ・クリーク市を訪問しています。 サンディ・スプリングス市は、2005年12月に住民投票でジョージア州のフルトン郡からの独立に際して、市の業務を全面的に民間企業に委託をする「全面包括委託」を採用し、しかも成功しているところから「21世紀の奇跡」として、注目されているようです。国家を民営化した国、ニュージーランドに似ていますね。

市長の興味ある述懐をショートコメントにまとめてみると、
パブリック・プライベート・パートナーシップ(P.P.P.)と呼ばれる新しい行政運営のあり方で、「公の効率性」について、大いに考えさせられた。何より驚いたのは、人口約10万人の都市にもかかわらず、最初から市の職員は、消防署員・警察官を除くと、たった4人しかいないということ。市の業務を契約で請け負っているのが、世界的な企業であるCH2M HILL(シー・エイチ・ツー・エム・ヒル)社。市長からすべての市のマネジメントを任されたシティ・マネジャーと呼ばれる専業のスタッフが、契約が順調に履行されているか、指導・監督しています。シティ・マネジャーを任命する市長は、パートタイマーで、対談中に専業の仕事があるからと、退席されたのには、驚かされましたが、もっと驚いたのは、このような民間企業への「全面包括委託」による行政サービスの、市民満足度が高いということです。 公としての使命を果たすためにも、「公のあり方」と「民との関わり方」を考えるうえで、実に多くのことを学ばされた1週間でした。
とのことです。

オーランド市とは市民ランナーなどの交流は盛んなようですが、サンディ・スプリングス市に学んだ結果はどうなっているのでしょうか。
視察は現在の市政にどう生かされてきているのでしょうか?
カテゴリーの「自治責任」を検索して頂くと、web調査ですが、敢えて「視察」をしなくても同様の理解は得られます。 中でもアンド-バーの市経営を見て頂ければ分かりますが、経営思想無くしての換骨奪胎、外注包括委託だけではコストは膨れあがるだけなんですね。

参考;(広報うらやすNo.903 2010年3月1日号に掲載) [PDF] ∼オーランド市との姉妹都市提携20周年記念 – 浦安市
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