市長選立候補者の動き 5

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今日は内田悦司氏の動向について少々。ネット上を見ても、殆どといって良いほど情報が無い。告示前にあまり動けないということかも知れないが、後援会主催のパーティを某ホテルにて参加費5,000円で500人ほど集ったとかいう話はある。何といっても自民党公認候補ということで、安定感があるようだ。だが本当にそうなのか。自民党には基本的に利権が絡む要素が強く、総理の森友学園などの国会答弁を聞いている限り、9億円の価値ある国有地を1億円で売り飛ばし、土地の改良分としての差額8億円値引きを法的に問題無しで済まそうとする姿勢は国民の支持をスンナリと受けられるものでもない。同様の事象は新浦安駅前ビルの問題と酷似している。

選挙関連の3月スケジュールは、以下のとおりとなっている。
• 県知事選挙は3月9日告示⇒3月26日投開票
• 市長選挙は3月19日告示⇒3月26日投開票

県知事の選挙が行われる場合、県議補欠選挙は知事選告示日前の3月8日までに県議欠員とならなければ実施されない。浦安選挙区は現職県議2名だが内田県議が辞職することによる県議補欠選挙の有無は、3月8日迄の県議辞職が要件となる。告示日の3月9日以降の立候補届出で自動失職ならば県議選はないことになる。こういった仕組みを選挙民の殆どは知らない。

政治不信が定着している中、県議選が無ければ余計な人件費の削減になるという考えもあろうし、落選の場合の次期選挙での議席復帰のための保険だという考えもある。このあたりの解釈を曖昧としているのが現在の公選法。

ちなみに市議選挙は市長選挙告示日の10日前、つまり3月9日までに市議の欠員があれば、3月26日に市議補欠選挙がある。今回は現職議員2人が既に辞職しているので現在2名の枠になっている。下位選挙候補者の市議はスッパリと潔い。

内田県議の出馬が、浦安市の未来のための出馬であるのなら、また県政の停滞・代表不在を避けるということなら、県会議が終わる3月1日には辞職届を出し(自動失職を避け)、県議の補欠選挙枠を作るべきだろう。その選択を当事者の判断に任せる現行の公選法は、あくまで便宜的なものでしかない。自動失職選択という愚は避けてもらいたいとの政治通市民の声が高いこと事実。反面、多くはそんなことまで解ってはいないという考えもあろう。ボールはご本人と市民の双方にあるが、告示日までにどのように転がるか注視していきたい。政治不信は増幅し、ますますの投票率低下を招くのか。

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市長選立候補者の動き 5 への5件のフィードバック

  1. 浦安を憂う団塊世代 のコメント:

    浦安に、寺の過去帳だけで320年以上の居住がある。

    昭和30年代、40年代の激しい町長選挙と遺恨を知らないのだろうが
    内田候補に対する決めつけ、扇動の記事になっていないか?

    過去、自動失職をしたり、補欠選挙がなくなった日に辞職した折本候補は
    好意的なのだろうか?

    自民党と民進党のねじれ。市民には、さっぱり分からない。
    なぜ、ねじれているのか、1本の記事を投げ込んで欲しい。

    • admin のコメント:

      浦安を憂う団塊世代 さん

      誤解がありそうなので、補足させて頂きます。

      市議会においては、欠員が定数の6分の1を超えた時に補欠選挙が行われます。
      浦安市の場合、21名に対して1名欠では該当となりません。
      ただし、この条件を満たさない場合でも、市長選挙が行われる場合、選挙の告示前(告示の日前10日)までに欠員があれば、同時に補欠選挙が行われます。ただし、任期満了の6か月以内に欠員が生じた場合、補欠選挙は行われません。

      以上のことからいうと、前回の選挙が
      市長選 2014/10/26
      市議選 2015/4/26 であったことから、
      折本議員の自動失職は補欠選挙を構成するしないの要件ではありませんでした。
      また、県議の席が2議席なところ、自動失職で1議席だけになることとは重みが違います。

      自民党と民進党のねじれについては、確かに分かりづらいです。国政という大きな枠での色分けをそのまま地方に持ち込むことが困難な上、最も大切なはずな地方議員選挙の投票率が低いという根本的な問題があるように思えます。理念より利権に流れやすいのです。そのため、選挙民が主権放棄に走りやすいということでしょうか。

  2. 浦安を憂う団塊世代 のコメント:

    浦安に、寺の過去帳だけで320年以上の居住が確認できるものである。

    このページは、松崎秀樹氏には甘く、元町や松崎系以外の候補者には、まちがった
    情報を植え付けるために存在しているのか?

    昭和30年代、40年代の激しい町長選挙の再燃だけは勘弁してほしい。

    自民党の松崎秀樹が、民進党の岡野を推す理由を、ぜひ、記事として投げ込んで
    欲しい。

  3. admin のコメント:

    浦安を憂う団塊世代 さん

    >自民党の松崎秀樹が、民進党の岡野を推す理由
    岡野氏は市議選では民進党を利用しただけで、議会では党名を名乗らず、綱領も無い政策も無い徳風会をなる会派を名乗っていた。松崎氏が、初めは現職1期目のM議員、次に現職の県議、次に民進党とは切れた岡野前議員と流れていき、後継指名したのは自然の流れとも言える。なお、自民党とはいえ、浦安の自民党市議諸氏はいささか看板倒れではなかろうか。

    可能な限り、情報はこれからも提供していきます。

    • 浦安を憂う団塊世代 のコメント:

      浦安を憂う団塊世代です。

      丁寧なご返信を管理者の方からいただき
      ありがとうございました。

      市役所を私物化したと考えている、市職員の幹部と市の三役は理解できないので…

      昭和の町長選挙のたびに、遺恨が残った時期を
      どうしても、松崎氏の院政に感じ、書かせて
      いただきました。

      もう、書きません。 ありがとうございました。

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