選挙の年:浦安市長選はあるか 2

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選挙の年:浦安市長選はあるか を7月6日 に書きましたが、投票状況はご覧のとおりです。
毎日の閲覧者数の割には、日替わり重複可なるも市民の関心が極端に低いようです。9月議会目前の状況下、みなさんどうご覧になりますか。投票している人はひと握りですね。

ところで、議員定数21名の所、1名がすでに辞職しています。しかし市長選出馬のためではありません。市民グループの間では、失礼ながらこの1ヶ月、急に誰を対抗馬で出すかで混乱している状況に見えます。

今ここで冷静に考えて貰いたいのは、選挙ありきで、無理矢理、対抗馬を出すというのが、必ずしも民主政治の常道ではないということです。議会構成メンバーが他市と較べて少ないことからも、残った20名の市議の責任は重く、ここでまた議員から一人減るなどということになれば、議員責任の放棄ということも否めません。

市長選に立候補するということは、高度な志はもとより、必ず、勝つという確信、広範囲の市民のバックアップという背景があって行われるべきものです。
いま、地方政治は劣化の一途を辿っています。だからこそ新候補を立てるという考えも解らないわけではありませんが、そのための基礎的条件が欠落した条件の下では、単なる自滅行動でしかないのではないでしょうか。それよりも、愚直に、議員の責任そして市民の責任を果たすというのが先決な筈です。基礎的条件が欠落している点については別途ふれます。反論も含め、ご自由にコメントください。

なお、前回の無投票当選の続き情報です。

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2 Responses to 選挙の年:浦安市長選はあるか 2

  1. ロストマン のコメント:

    adminさん

    お久しぶりです。重要なご投稿、ありがとうございます。

    浦安市民が浦安市の政治にあまり関心がないという雰囲気は、確かに感じます。多くの人たちが浦安市での生活に満足しているという現状もあるのでしょうが、一歩間違えると、市政をきちんと見つめることさえ放棄してしまいかねません。その点は大切かなと思います。

    ところで、議員定数21名で、1名が辞職されたとのこと、とても興味深いと感じました。市議会でのパワーバランスを考えると、いわゆる与党会派から一名が抜けた形になるのでしょうか? 浦安市議会の面白いところは、パワーバランスが拮抗していて、ギリギリのラインで議決があるところだと思います。オール与党よりも、民意が反映されやすいと考えます。

    確かに、現市長は、浦安市の発展のために頑張ってこられましたし、東日本大震災でも浦安市の復興にご尽力されました。一市民としては、市長から自分たちの背中を支えてもらっているという安心感があるのです。彼を押しのけて市長になれるだけの人気と実績と実力がある人物を擁立するのは難しい気がします。負け戦を覚悟で立候補するのは本人の自由ですが。

    • admin のコメント:

      ロストマンさん

      コメント有難うございます。
      パワーバランスについては、現状で言えば11対9になると思います。
      議案内容によりますが議長を除くと、与党対野党は11対8ということで、長年の構図の12対7から少し変化しました。
      この11が2減って、9対10になるかというと、議員の背景・出自からみて現状はあり得ません。

      そういう意味でパワーバランスは拮抗しているというよりは、野党が民意に近いことを考えると民意が反映されないことが多くなっています。
      議会に出される市民からの誓願・要請を民意と考えた場合、そのことごとくが、この数年は否決されていることからご理解頂けると思います。

      別の言い方をすると、民意を代弁という動機よりも就活動機や権力指向動機の傾向が強い議員が与党化し、民意を代表する議員構成になっていないからです。地方自治の基礎的条件が欠落している一つの理由です。現状打開の道は、何よりも、市民が政治に関心を持って、何らかの形で日頃から政治に参加することが大切なのではないかと思います。

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