公務員が「合法的な税金泥棒」

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昨年5月のエントリー「議員報酬削減と浦安市議会議員」に昨日税金泥棒夫婦
さんからコメントがありました。ご覧下さい。

この種のものは別立てのエントリーが必要かと思い敢えて建てておきます。
yahooの知恵袋に同様の指摘、コメントを見ることが出来ます。選挙事務手当で検索すると色々出てきます。

問題となっている自治体では、 額の妥当性云々も問題でしょうが、合法的であれば許されるというのでは宦官特有の、汗顔、癇癌的発想でしょう。労働の対価に対しての認識が民公で大きく乖離している、結果、身びいきの引水があるということでしょうか。
小さな不正の積み重ねが、やがて大胆になり、最後は民意と乖離した行政に成長していくのが世の流れ、正直者が割を食わない治世がいつの世でも求められている。

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公務員が「合法的な税金泥棒」 への2件のフィードバック

  1. 税金泥棒夫婦 のコメント:

    近所の元、市役所公務員(管理職)から聞いたことです。
    内容は下記のとおり。
    選挙投票所の投票管理人を何回か仰せつかった経験から言わせてもらいます。
    遡る事、約15年くらい前ですが、所謂管理職員が選挙事務の業務を遂行する場合には残業手当(選挙事務手当)、時間外手当については本業の管理職手当てが毎月支給されていた為、本来は支給されない事(条例、規則)に成っているにも関わらず、1時間当たり4000円の選挙事務手当てが支給されていました。
    1回の選挙事務(投票事務、開票事務)をする事で、投票事務が朝7時から夜8時で13時間、開票事務が夜9時から深夜12時までで3時間で、合計16時間×4000円=64,000円を頂戴していました。
    勿論、昼食、夕食、午前午後の、お菓子飲み物は支給されていました、更には通勤手当ても支給されていました。
    私は、妻も同じ職場だったので妻も、64,000円位は支給されていたと聞いていました。
    1回の選挙事務手当ては、夫婦で128,000円でした皆様の税金で申し訳ありませんでしたこの場を借りてお詫び申し上げます。
    しかし、もっと更には、期日前投票もしていれば、その分の手当ても支給されていた筈ですよ。
    選挙事務手当ては、ご指摘のとおり金儲けの手段として、当時の市職員達は皆さん表面上やりたくない仕事といっていましたが本当は自分から進んで選挙事務の依頼を期待していたのでした。
    今でも、税金の無駄遣いがあれば是非是正して頂きたく存じます。
    選挙には、国政選挙(衆参議員)、都道府県知事及び議会の選挙、市町村長及び議会の選挙があります。
    その選挙事務の仕事で、期日前投票、投票所で1日(午前7時~午後8時まで)働けば、約4万円~5万円以上貰えるよ
    投票日当日も投票所で1日(午前7時~午後6時まで)働けば約4万円~5万円以上貰えます。
    更には、投票事務の仕事の他に開票事務(夜間)の仕事もすればプラスα約2万円貰えるよ。
    昼夕食事、おやつ付きだから条件は良いのですよ。
    仕事にあぶれた方々は喉から手が出るほど欲しい仕事ですね。
    選挙の仕事は超割の良いアルバイトだから金儲けしたい方は見逃せません。
    ご希望の方は、住所地の選挙管理委員会(各自治体)に問い合わせして下さい。
    因みに、夫婦で或役所の職員は夫婦2人で投票事務と開票事務をしたので1回(1日)の選挙事務手当てを夫婦合わせて約26万円貰った輩がいたと役所の知人から聞いたのですよ。
    期日前投票の選挙事務で1日で1人約64000円ですから夫婦で128000円貰えますが、更に投票日の選挙事務でも1日で1人64000円ですので夫婦で128000円貰えるのです。よ。また、期日前投票事務に夫婦で2回従事すれば期日前投票事務だけで何と驚きの256000円貰えるのです。
    資金の出所は国・都道府県・市町村だから誰も文句は言わないので安心ですね。
    追伸、でもニートは働かないので貰えませんけどね。
     監査員は何をしているのですかね、職員達の選挙事務手当金を支給しないで代休にすれば済むことですし、選挙事務従事者は一般公募すれば高額な人件費の無駄遣いは削減できますよ。
    追伸、国政選挙は大盤振る舞いを総務省が交付金として各地方自治体に(例えば千葉県では香取市他市町村へ)国民から搾り取った尊い税金をばら撒いていますよ。其のばら撒かれた税金が市町村職員達の世間相場より高額な選挙事務手当てに化けているのですよ。これは本当の話ですよ、馬鹿な?国民達へは何も知らされていないのですよ。

  2. 灯台下暗し のコメント:

    次に述べる事は、或る知人から聞いた話ですが、貴市ではどう対応しているのか意見します。

    1.夫婦共働きの職員の方々ではタイムカードを夫の分を妻が押してたりしているようですが本来遅刻しても遅刻にならず済んでしまっていると言う、又、早退するときも本来は本人がタイムカードを押すのですが、夫婦で不正に退庁後の時間に押していると言う。また、夫婦の職員でなくても仲良し同僚間で不正にタイムカードを使用しているとの事です。
     部署によっては管理職員達もグルで、酷い課では課長が率先して行っている事も見かけると言います。中には休暇でもズル休みしても休暇届を提出せずに悪いグループの仲間が代わりにタイムカードを押しているようです。
     このグループは職員組合活動(自治労)をしている職員に多いそうです。
     知人の話では、この事実は過去20年来見られる事だと言っています。
     夫婦で市職員達を税金泥棒と言っている方からよく聞きますが、これは正しく夫婦で税金詐欺、泥棒でありますよ。
     このような悪質な職員たちには過去の不正受給した分を返還させ、警察や検察に告発して懲戒免職等の処分を期待します。

     今回は以上ですが、まだまだ不正行為の案件は他にもありますので後ほど連絡させていただきます。

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