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浦安市長選挙候補者ランキング投票
Total Voters: 78
これは、難しいですね。
お仕事をきちっとしている議員には、現在よりも、もっと報酬をあげたいですが、どうみても、選挙のとき意外、何をやっているのか分からないような議員には、びた一文あげる必要はないと思うので…
お仕事する議員は、開示請求や、調査で県内から国内から飛び回ったりして、かなりの出費がある筈です。
何もしなければ、一円もかからず、報酬全部で遊べます。
要は、要らない議員は市民が選ばなければ良いんでしょうね。
市民がぼやぼやしててはダメですね。
要らない議員報酬を、頑張っている議員報酬に上乗せするとか…。
議員報酬は、出来高払いに出来ないんでしょうか。
百二十二号さんのおっしゃるとおりですね。
基本的に国政では、職業政治家ということで、相応の歳費は必要と思いますが、地方自治に於いては、ボランティア議員の位置付けをしているのが世界標準と考えられています。地方自治法では、議員の歳費を条例によってそのようにして、出来高払いにしている市町村、たとえば、よく出てくる福島県矢祭町の一日3万円日当制があります。残念ながら、浦安市においては、就活目的の議員が多く、そのような条例制定への動きがとれていません。
しかし、市会議員選挙の際、日当制を標榜する当選議員が半分以上を占めれば可能になります。選挙の際の公約が焦点になります。
理想をいえば、職業議員枠を1/3とし、2/3を日当制の議員枠とした選挙を行えば良いわけですが、これも議会の同意があってできることです。これを可能にするには、民意の後押しが必要で、色々考えていかないといけませんね。
アンケートの出し方にも工夫をしてみますね。
まず言えるのは、税金で給料を貰う人の方が税金を支払う人の給料よりも高いのはどう見ても異常と言えるのではないでしょうか。仕組みそのものを変えていかなければ、高い、安いでは論じられない点もあると思います。
市議については、年間21,3日、委員会を含めても40日にもならないのですから、兼業もしくはリタイアーした人を活用すれば人生経験豊かな知識を生かした市民の政治が行われると思いますし、人材も優秀な人が集まってくると思います。
一般論でいえば、若い人が志を持って政治家になると、いつの間にか、選ばれる為に利益団体にすり寄り、利益代表になってしまいます。それは、職業として政治家になった場合には任期近くなると不安感から志よりも選ばれる道を選ぶからです。志を持って努力すれば、自分のなりたい職業になることができる世の中ですが、政治家は高い志があっても努力しても選ばれなければなれないからです。
給料は福島県矢祭町のように日給制にする(矢祭町は3万円)もしくは、パート並みにする、しかも、夜間、日曜日、祭日を利用して市議会を開催すれば、兼業(サラリーマンを含む)でも市議になることができる。また、現役の有権者も傍聴することができる。出来れば傍聴者にも発言権を認める。情報公開については無料ですがコピー代が一枚10円(浦安市の場合、他市は?)かかりますが市議は無料とする、視察は事務費、政務調査費で現在でも別途支給されています。
全国見渡せば、矢祭町以外にも、首長のリーダーシップのもとに素晴らしい政治が行われているところがあります。例えば、長野県下條村、泰阜村、やはり、基本は公平な首長を選ぶこと、市民が関心を持つことですね。
さらに、税金で生活する人口(政治家、公務員)は出来るだけ人数を減らすべきである。
素晴らしいいコメントありがとうございます。納得です。