今年は午年。飛躍の年になるもならないも、ひとりひとりの心がけと唯我独尊に陥らない心がけ次第か。
昨年末には、安倍総理の突然にして覚悟のご参拝でひやりとしました。議院内閣制の下では、一旦選ばれてしまうと、ある意味、白紙委任でとやかくいうことは、、。
国民が自民党的なものに対する選択をとったその時から、功罪はこもごも存在するもの。それはそれとして覚悟するとして、形而上的信条にとらわれた皮相な賛成・反対に今年も終始するようであってはほしくない。
特に地方自治面では、お天道様に恥じないこと、不正があればそれを糺し正す回路を失わないことが一番大切だと思います。小異を残して大同一致の市民運動が一層の進展を果たせるよう、ブログに参加下さい。