5/2のサイト妨害による移転に続き、6/19のサイト妨害による閉鎖と3日後の復活、そして7/6の突然の閉鎖と受難続きの連続でしたが、その都度、復活してきております。ICT時代に、力の論理でサイトをも封じ込めようとする一部の利権集団に対して、市民は決して屈するものではないからです。
自らにとって暴かれては都合が悪いという理由で、時代遅れな暴力を繰り返す者たちの特定もこの3回で明確に出来ました。
そのこともあり、今回の復活につながりました。
願わくは、不毛な妨害を反省し、万機公論の環境を公人、私人ともに努力して欲しいと思うところです。
現在の浦安の問題は、長期政権による弊害の極を象徴していることから生じており、市民の多くは飴の陰に隠れて不善を為す人々の存在を知りません。世の中は、さほどに清浄なものではなく、不浄なものを抱えながら生活をしているのが世の現実だからです。
さりながら、是は是、非は非とする姿勢を持たずして、何のための公人、私人でしょうか。クロネコさんからコメントのあった 堺市の社会福祉法人あすなろ会事件が10年前に市民の手で解決されています。
http://www.eonet.ne.jp/~ombudsman/asunarojikenn.htm
みんなで考えていきましょう。
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