浦安の自治会会長のブログにこんな記事が出ていました。
興味のある方は読んでみて下さい。些かレベルの低い感情論で自治会の宣伝も兼ねたご用記事というところでしょうか。そんなに騒ぐ内容ではないと思いますが、何か癇癪に障っているのでしょうか。
少しでも、浦安の行政に財政面からの理解があれば、こういう脳天気なブログ記事は出てこないと思うが、自治会の限界を象徴しています。トラックバックしておきました。
パーソナルアシスタンス とも の疑惑など、どう考えているのだろうか。全く知らないのか。議長の恫喝事件なども。ブログにあるとおり、正に会長さんの戯言か。
ご丁寧に、この会長さんは浦安市ふるさとづくり推進協議会の会長名で抗議書を出しているようです。団体の構成が340団体もある中で、簡単にこういう文章が飛び出してくるのも唐突ですね。中身を見ると浦安市の地域ネットワーク課が作文した内容のようです。こういうのは、お門違い 筋違い というのです。出されるなら、マスコミ相手に抗議書を出されたら?
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浦安の自治会会長のブログにトラックバックしたものは早くも削除では、我田引水の記事でしたね。翌日の記事ではコメントが一つ出ていますが、1年半でたった一つのコメントです。
ブログを書くことは結構ですが、共感者が少ないと、そのような結果になります。自治会の役割は大きいと思いますが、問題は、どのように市民と対話が出来るかでしょうね。
自治会の会長さんという立場の人が、ことを針小棒大に誇張した感情論で記事を書いているのは如何なものかという感想を持ちました。都合の悪いトラックバックは消してしまうようなのでTBしておりません。
今回の件でひろせ議員のブログ等も読みましたが、浦安市と市議会、何やってるんですかね。
市民は、折本議員の問題なんて、それほど深刻になんか考えていませんよ。
それより、もっと追及して欲しい事が、沢山あります。
普段ろくに仕事もしていない議員が、やるべきことをやっている人の揚げ足取りでむきになって質問やら糾弾やらしているのを見ていると、人品疑います。
他人の批判や批評なんて、無責任にいくらでも出来ますよ。
自分でやるべき事もしないで、そんな事に夢中になっている議員や市を見ていると、つくづく浦安市民は不幸だと思います。
百二十二号さん 同感ですね。
町を愛するということは、愛国心と同じ思考回路から出てくるもので、その発露の形は二とおりあるようです。
一つは、お祭り・みこし担ぎこそが、健康的であり市民の利益に叶うものだという、人気取り政治に迎合・渇望することです。
一方で、「市が不名誉で、悪辣なことを繰り返し、理解不能のバカを繰り返しているときに、それを繰り返し言い続けること」が町を愛することに繋がるという思考です。
前者が、本質的に賄賂や不正を生み、市民生活をむしばむ危険性を内包しているのに対し、後者は希望ある未来を生み出す原動力となることを信じて疑いません。