かつてダースベーダーとまで揶揄された現職市長が辞任表明をして以来、外野席から様々な情報が入ってくるようになった。まだ選挙は3月末と先の話だが、現職市長が何を考えているのか周りの情報からプロファイリングしてみると何かが見えてくる。市長選に実際に誰が手を上げてくるか、二人目までは確実なようだが、まずは一人目です。
また今回は議会の任期満了までに市長選挙が執行される予定なので、一人でも議員辞職があればそれに相乗りする形で市長選と市議会議員補欠選が同時に執行されることとなります。現職の県議会議員も定員が複数の選挙区で2人以上の欠員が出た時ば同様に補欠選挙があります。ただし知事選選挙の告示前(3/9)までに欠員があれば、1人の欠員でも補欠選挙が行われる。
市長選の裏工作が行われているメールを入手しました。上の画像をご覧下さい。
消息筋によると市長のの院政、岡野市長、新宅副市長の構図とか。
明日の岡野市議記者会見は市役所で行われるようです。
誰が市政のトップに着くにせよ、少なくとも人品骨柄に基づく副市長の提案は必要かと思う。間違ってもくだんのラブレター事件の主がその中にあってはならない。のど元を過ぎても熱さは忘れないのが市民の目でもある。これは何? 画像もチェック!
岡野市議ですが、バランス感覚が欠けているイメージがあります。
万が一この方が市長になると、松崎市長時代よりも市長が興味ある事業を優先し、そうでない事業はないがしろにされるのではと危惧しております。
しかし、実力よりもイメージで選ぶ有権者が多いのも事実。
この方の勘違いを止めるような真に実力のある候補者に当選してほしいと願っています。
松﨑市長の退陣に伴い市長選に岡野純子氏が松崎市政を継承しての立候補を表明していますが、松崎市政を見るに、一市民として納得できない政策が多々ありました。
猫実の高見ビルと新浦安駅裏の土地を等価交換、特定の関係と思われる福祉法人に対する補助金、スワン立ち退き、その他,市議時代には、提出された議案すべてに賛成をした岡野市議が、市長になったらそのまま引き継いで不透明な政策をするのかと思うと、恐怖を感じます。他市議の一般質問に際しては漫画を読んでいる不真面目さ。
少なくとも、市長を目指して、志を持って研鑽をしている姿を見たことがない。それなりの勉強をし、汗を流し、峠を越えて頂上を目指すべきではないのか。いきなり子供が市長に名乗りを上げたような感がある。