もの申す市民が今回の市長選挙では主役です

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市民主体の市政の原点に立ち返り、公平公正な市民社会を復活することこそが真の震災復興の一丁目一番地。反転攻勢を今回の市長選挙で取り戻すことができるか、市民は試されています。

千葉日報、26,10、16

再開発手法に様々な問題

液状化対策で住民苦慮

液状化対策で住民苦慮

20141016朝日液状化

液状化対策に市との温度差

 

20141017朝日新聞

駅前再開発に市との温度差

今までどちらかというと受け身の市民社会が、様々の局面で異議申し立てをする流れが定着してきています。

最近では液状化対策や市街地開発の進め方に専断行為が目立ち、住民の声を聞くという謙虚な姿勢が欠落してきたことへの反動が顕著となっています。

国がものごとを進める場合の手法と、自治体が進める手法との間には自ずと大きな違いがあってしかるべきところ、強権手法の度が過ぎていることへの反乱とも言えます。

こういった声を雑音と非難する姿勢では、権力を持たない市民がメディアを動かし、強く主張を繰り出すのは自然なことです。ここ2日間にメディアで取り上げられた記事をご紹介します。画像をダブルクリックでお読み下さい。

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