統一地方選挙を前にして 11  新人候補たち

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今回の新人候補を紹介します。ここにリストしたひと以外にも候補者はおられるとは思う。新人の方の立候補では、政策を明確に訴える必要がある。単なる町のできごとから想起したことの羅列では、有権者の心に届かない。現職優位ということや、選挙離れ傾向の深刻化からいうと、前回までの市議選新人イメージ戦略では狭き門をくぐり抜けることは困難になってきている。#2で書いた志の無い安易な就活目的なら、人生という大切な時間を無駄にすることはない。議員活動は世界の基準から見ればボランティア議員が中心で、それを補完する職業議員が存在するのが本来の姿。ところが、日本の場合は本末が転倒している。戦後歩んできた平和ボケの一つの側面でしょうか。http://urayasucitizens.net/koumuinsalary.htm

その上で、どうしても出られ方々には、心からのエールを送りたい。(現段階で把握できた最新情報。随時更新します)


高谷 哲郎

 高谷 哲郎  うらやす市民大学出身。ボランティアグループとの交流が活溌か。前回選挙では37人中最下位だった。今回のリベンジはなるか。ブログ更新は2012年から停止中。更新しよう。


毎田潤子

毎田潤子 自閉症のお母さん、子育て後の初めての立候補。ブログ更新は頑張らないと。

 


涌井正樹

涌井正樹(舞浜・舞浜湾岸清掃活動)今回が初めての立候補。ブログ更新はまめにしている。「平成27年4月5日(日)午前10時から千葉県浦安市舞浜堤防の清掃を行います。一人で始めた清掃。多くの市民と団体、企業、行政の協力のもと、今年で7年目13回を迎えます。」とのこと。 政治団体の届け出を平成27年2月25日に出している。わくい正樹を応援する会


 奥村チカ 子ども会育成連絡協議会会長、富岡自治会会長等、行政との関わりがあるが、メデイア戦略はいかに。現状、政治団体の届け出を平成27年2月24日に出している。おくむら千佳後援会 


齋藤 哲  政治団体の届け出を平成27年2月17日に出している。齋藤哲後援会 認知症患者本人と介護家族が孤立しないで普通に暮らせる町を創る。認知症に対する地域の方々への理解を深め、家族が認知症でも外を歩くことに不安がなくなる様な見守合いのある環境を創る。


小林章宏 オリエンタルランド部長 浦安ロータリークラブ 政治団体の届け出を平成27年1月19日に出している。小林あきひろ応援団


広田たかひろ

広田たかひろ(本名:廣田尚大) 維新公認。1982年(昭和57年)東京都新宿区にて出生サラリーマン。広田たかひろ&浦安応援会代表いわお洋輔共同twitterのツイートが盛んだ。


上原麻衣子

上原麻衣子(当代島)、Twitter一応あるが工夫が必要。 政治団体の届け出を平成27年1月29日に出している。上原麻衣子後援会


醍醐重光

醍醐重光(魚河岸)今回が初めての立候補。ツイートが聞こえない、見えない。Web戦略に工夫が必要。


辻純一郎 「人生90年時代の介護予防・認知症予防に取り組みます。元気な高齢者に呼びかけ“生きがい就労モデル”を実現します。議会改革(常任委員会の中継、議会基本条例の制定)、情報公開に取り組みます。」うらやす市民大学出身。facebookが使えそう。利用しよう。HP準備中。


浜田 孝志

浜田 孝志  政治団体の届け出を平成27年2月17日に出している。浜田たかしと共に明日の浦安を語る会 浦安市で小さな学習塾『浜塾』を主宰


増田 則昭  政治団体の届け出を平成26年10月10日に出している。あしたの浦安をつくる会


平山拓也

平山拓也 HPはきれいに出来ているが政策論が今一歩です。保育士出身。は開始間もない。頑張ろう。


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