昨日の全体協議会には市民10数人の傍聴がありました。
浦安市ふるさとづくり推進協議会の会長さんの傍聴はあったのか?尤も、ブログでは、政治には興味が無く、市の不正には関心がない様子で、現世御利益にしか興味がなければ、こういう場には出てこられないでしょうが。
会議では予想どおり、折本市議への攻撃(岡野、宝)と市側の週刊postへの抗議否定の答弁。補正予算を承認したのに、何故否定的な発言をするのかといった発言も。
根本的な議論の対象が噛み合ってないから、平行線のまま感情論が先行する。傍聴人からは「こんな議論するために、今日も市税が投入されるのか?」とのため息も。
情念的な「抗議」で、雰囲気的ノウカンの質問に対し傍聴者は軽蔑・失笑・雑音で抗議といったところか
維新八策でも議論したらどうなんでしょうか。よほど為になると思うが。
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浦安市ふるさとづくり推進協議会の会長、驚きだね、折本議員が週刊ポストに告発したと決めつけて抗議している。9月3日のブログには『偽りの投稿・告発』によって、大きく傷けられた浦安市と浦安市民…と書いている。そこまで云うなら、もっと調べて、確認してからにしろよ。此の会長は市の色々な要職を兼ねているが、もっと教養のある人と思ったが只の権力慾が強いだけだね。真相を調べるべく全体協議会が開かれた訳だから傍聴に行ったらどうなのか。それに、週刊ポストの記事に全国の笑い物になったと言っているが、それならば、週刊ポストに抗議するのが筋ではないのか、市に対しても抗議すべきではないのか。