市長選出馬表明後の公式サイト等から現時点での分析
○岡野純子
岡野純子の政策について については、政策では無い。マインドマップなるものは思考ツールであっても政策が全く語られていない。政治は市民と共に歩むのが理想だが、自分自身への思いと権力者のツーショット依存が目立つと、結局のところ市民に対しての政策訴求はおろそかになり、自身の政治の実現性は限りなく低くなる。このあたりは、現市議の多くが認識していることでは無いだろうか。
若さが武器ではあるが、政策論での経験不足から前市長の傀儡候補のイメージは常につきまとうだろう。この人の浦安市長としての姿には?マークとのコメントも寄せられている。
岡野純子ブログご報告 退路を断つという決断 は 圧巻!
松﨑氏の市長退任で、取り巻きの「偉大な市長であった」「大きな足跡を残した」とかの過剰とも見える口舌評価を自らに語りかけ、マスコミに訴える手法はマイナスかも知れない。単純に見ると、2014年10月の市長選挙で松崎氏が獲得した29,144票がそのままという環境には無い。このときの票の過半は自民党寄りの票である。その票は今回、自民推薦の内田県議に流れる。
○折本ひとみ
市長選後に取り組む7つの重点政策 は具体的で分かりやすい。
候補者の中で唯一の保育園経営という実業経験があり、補助金を受けてこなかった点も市政経営という面では強みだろう。
過去の市長選挑戦では、その都度、松崎市長の実力に跳ね返されてきた。今回が最後の機会になろうか。政治団体としての後援会を持たない姿勢を貫いてきたが、今回だけは後援会を持って本腰を入れる体制を布いた。市民がどのように過去の実績を評価し、浦安市の未来に対して新鮮な期待を持つかが鍵となる。他市同様、無党派層の吸い上げが鍵だろう。前回の選挙での18,608票獲得の実力を維持し、全体で50,000票台の想定投票数の中で首位を獲得できるか注目だ。
○内田悦司
現職県議であるため、市民レベルの接点は薄いが、自民党公認候補は強み。
3つの基本理念として、 政治倫理、 法令遵守(コンプライアンス)、 説明責任(アカウンタビリティ)を掲げているが、浦安市にかけるご自身のまちづくり展望 からは、
☆災害に強い安全なまちにしたい
☆笑顔が輝く子育て環境にしたい
☆次代を担う子どもたちが育つまちにしたい
☆安心して暮らせるまちにしたい
☆環境にやさしいまちにしたい
☆生きがいを持てるまちにしたい
☆まちの将来を考え行動します
等の記載がある。
以上、三者を見てみると、最終的には政策論争でどれだけ斬新で実現可能性のある政策を掲げ、それへの思いが本物かに選挙民の判断が下されることになるのではないだろうか。![]()
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