地方自治と民主主義の涵養のために

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20141027朝日市政施行以降の最低投票率を記録した中、多選批判にも拘わらず、あと4年間の松崎市政を市民は選択しました。

結果は厳粛に受け止めるとともに、選挙に行かなかった60%の市民には、平穏と安寧にあぐらをかかず、もの言わぬ市民とならぬよう、今後の市政に関心を傾けて頂くよう望みます。普段から不断の関心を持ち一層の市民自治の進展に責任を持たされたともいうこともできるのではないでしょうか。衆愚と謗られないよう、衆賢・衆知を発揮していくことが望まれます。

自由・平等・博愛は民主主義のほんの基礎にしか過ぎず、公明・公正・正義に視点を置き。高齢化社会への対応を市民自身が担っていく決意を新たに持たねばならないかと思います。朝日新聞のコメントが獲得票の表現として優れていたように思いますので、掲載しておきます。

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カテゴリー: 市民の考え, 民主主義, 選挙 パーマリンク

地方自治と民主主義の涵養のために への8件のフィードバック

  1. ロストマン のコメント:

    Adminさん

    「選挙に行かなかった60%の市民」という部分、私も非常に気になりました。このままですと、投票率が40%を割ってしまうこともありえるのではないかと。20%台の地区さえありましたよね。浦安市に限ったことではありませんが、特に、20~30代を中心とした若い世代が、浦安の市政に関心がない傾向が強い気がするのです。

    この投票率の低さの原因について、皆さんはどのようにお感じなのでしょうか? 今回の市長選の場合には、シニア世代がとても関心を持っていた印象がありますが、若い人たちはあまり興味をもっていなかった感じがあります。候補者の近くで応援していた人たちの中に、市議会議員がたくさんいたことすらも気づいていない人がたくさんいたのではないでしょうか。

    何とかして関心を強めたいですね。自分たちの生活に直結することなのですから。

  2. admin のコメント:

    この問題に対しては、少子化・独身化の傾向の中で結論・対処法は誰も言えないですね。

    市川の78%の眠った市民と較べれば、少しはましかも知れませんが困ったものです。
    選挙に行かない理由としては、彼らにとって関心がない、実感がない、魅力ある候補がいないといったことかと思います。
    地域が遊ぶ場と寝る場程度にしか思えない街としか映ってないのでしょうか。

    家族の会話重視よりもスマホ中毒にかかっている若者が増加していることも、地域のあり方に無関心の理由の一つかも知れません。浦安では、震災直後には”絆”という言葉と特定の共通関心事でまとまりましたが、最近はもとの無関心状態に戻りつつあります。
    今年は税金の使われ方とか、液状化対策に市民自身がどう取り組んでいくかが話題になりそうです。

    次の市議選では40%を切らないように祈りたいです。

    選挙というのは組織の問題でもあろうかと思います。それが政党である場合もあれば、地域独特の世話役とか、小グループの集まりであっても、ある程度の集まりがあれば組織かと思います。そういった意味で、浦安には500を超える市民グループの登録がありますが、それぞれのグループに共通するのは、政治的においを嫌う風潮がある、つまり、遊ぶ場、特定の目的を達成するための狭い集まりに限られているように思います。そのような中で、4月の統一地方選挙がどのようになるのか、当面の課題かと思います。

    政治を語る政治塾をインターネット上でお互いに続けていくことも、小さいかも知れませんが意味があると考えています。

    • ロストマン のコメント:

      なるほど、勉強になります。市長選の投票場に行ったところ、シニア世代が多いけれど、20代、30代の人たちが少ない印象を受けました。自分が一票を投じても大勢は変わらないとか、自分たちが一度痛い目に遭わないと政治の重要性を理解できないとか、そのような感覚なのかもしれません。

      確かに、遊ぶ場所、寝る場所といった表現も一理あるなと思いました。浦安市は便利で住み良いけれど、浦安市自体への地域愛とでもいいましょうか、本気で浦安市のことを考える人たちが少ないように感じます。

      浦安市では500以上の市民グループが登録されているのですね。勉強になります。しかし、政治的な議論をしているグループは確かに少ない気がします。特に、若い世代は政治の臭いを嫌いますよね。このブログが、インターネット上で政治を語る政治塾の役目を果たしてくださると有り難いです。

  3. 岡目八目 のコメント:

    投票率については、浦安は地域によっては20%台30%台という低い投票率です。これは企業の独身寮や地理的に便利な1Kに住む腰掛け的な独身者多く、市に対する関心が薄い為ではないでしょうか?家族住まいの多い中町、新町地区では投票率は50%を超えていますが、前回と比べると中町、新町も投票率が落ちています。全般に関心が薄かったのでしょうか?
    今回の市長選挙については、与党野党の色分けがはっきりと別れての応援でした。これは初めてではないでしょうか?
    二元代表制の地方議会で与党、野党と言う言葉は本来おかしいのではないでしょうか?
    浦安市民の為に何を行うかで意見の相違があるのは当然としても、是々非々であるべきです。ところが、残念ながら今の浦安の与党と言われる議員達は重要な仕事である行政のチェックを盲目的に怠るばかりか、野党議員のチェックすら妨害しているようにしか見えません。それが、今回の市長選挙ではかつて松崎市長の選挙対策をした議員や政治団体の会計責任者をした議員が対立候補の応援に廻ったのではないでしょうか。

    • ロストマン のコメント:

      岡目八目さん

      レスありがとうございます。今の20代~40代の浦安市民に、「二元代表制とは?」と質問して、どれくらいの割合がきちんと答えられるでしょうか。自分の一票の重さよりも、その日の都合のことを考えたり。要は、「今を楽しむ、将来は知らない」 「自分が楽しむ、みんなのことは知らない」という世代が多いような気がします。

      ご指摘の通り、今回の市長選の見所は、市長選なのに、市議会議員が真っ二つに分かれて、まさに決戦のような状態にあったことだと思いました。浦安では、何か特別な二元代表制があるのかと思ったほどです。

      市長派の議員に関して言えば、各議員がどの程度、市長と距離が近いのかを知ることができましたし、各議員同士の相関関係も理解できて、とても興味深く感じました。その後、ブログで発信している議員のコメント内容も拝見して、さらに良く分かりました。

      個人的な意見としては、剛腕な市長と、彼の脇を固める市長派議員が、一緒に突き進むというのは、ある意味、浦安の優れた機動力の源になるのかもしれません。ただ、危うい方向に進んだ時、ストッパーがいないというリスクもありますね。

      気になるのは、市長や執行部の手柄を、さも自分の手柄のようにアピールする議員がいる感じがすることです。「〇〇が実現します!」とネットで発信しているけれど、実際に委員会や定例会の会議録を調べると、全然、積極的ではなかったり。

      ただ、市長派の議員にも色々な方がいるようで、確かに執行部をチェックしたり、鋭い指摘をされる議員もおられますし、市長とは違った視点で市民のために頑張っておられる議員もおられます。

      市議が市長を応援するのは個人的には構いませんが、あまりに迎合し過ぎるのではなくて、「これだけは他の議員には負けない」というような得意分野を、伝家の宝刀のように持っていてほしいです。

  4. クロネコ のコメント:

    水曜日の朝でしたでしょうか。新浦安駅頭に折本さんと柳市議がお礼の駅立ちをしていました。次のスッテプにもう取りかかって元気なお姿を拝見してうれしく思います。岡目八目さんの言わんとしていることがなんとなく理解できた光景でした。
     今までの浦安市政は、まるで小林 旭の渡り鳥シリーズに出てくる地方都市みたいな状況でした。街の有力者と結託する市長。利権にむらがり甘い汁をする事業者やヤクザ。「そんなのおかしいのではないか?」とまっとうな感性を主張する善良な市民に対して、ヤクザをつかって恫喝・嫌がらせ。つぶしにかかる。半数の市民は、わかっちゃいるけど「巻き込まれないように傍観している」大変失礼な言い方かも知れませんが、浦安の場合。ヤクザの代わりを与党市議が務めているような、そんな認識を持っていました。今回、その中の数多くの与党市議が「このままではいけない」と立ち上がってくれたことは、浦安市政の民主化正常化に(脱・渡り鳥市政)にはプラスに作用するのではないかなんて、私は期待しています。

  5. ロストマン のコメント:

    クロネコさん

    レスありがとうございます。小林旭の渡り鳥シリーズ! 日活映画ですよね? 私の世代では、菅原文太のトラック野郎が限界です。ぜひ見てみたいと思います。今回の市長選では、私的には市議会議員の仁義なき戦いのような感覚を受けました。

    浦安の若い世代は、この姿をどのように感じていたのか、面倒だと思ってさらに関心を失ったのか、何だか興味深いぞと思って関心を持ったのか。両方だと思います。

    浦安の若い世代には、冷静な眼で市議会議員の皆さんを見つめていた人、そして、彼らよりも知識があり、頭の回転の速い人がたくさんいたと思います。彼ら、彼女らが、サイレントマジョリティから脱却して、自分達の意見を発信するようになれば、浦安市議会の形も変わってくるかもしれません。

    各議員の皆さんが駅で立っておられる姿を拝見して、ネットや写真でのイメージと良い意味で違っていたり、思ったよりも気さくだったりと、何だか楽しい気分でした。市議会で当番制にして駅前で立って頂いたり、定期的に若い世代とミーティングを開くという試みがあれば、若い世代がもっと市政に興味を持つと思いました。

    確かに、市長に近い方が執行部にも声が強く出せますし、議員としては有利だと思います。しかし、一つだけ注意してほしいのは、若い世代にとっては、浦安市長のキャラクターがあまりに強いので、単なる提灯持ちに見えてしまう可能性があることです。

    各議員の政治的な信念や努力よりも、市長に気に入られることや、ご自身のメリットを優先してしまった場合、その議員の魅力は減衰してしまうと感じます。また、自分達を良く見せるために市長と距離を近づけ過ぎるのも良くないと思います。執行部のミスをみつけたら、厳しく指摘するような議員が望ましいなあと思います。

    市長派議員がいて、反市長派議員がいるというのは、地方議会にはよくあることだと思いますが、浦安の場合には、中間派の議員や会派が少ないと思います。議決を左右するようなキャスティングボードを握る会派があると、浦安市議会に関心が集まると思います。ただ、平成26年度当初予算の時のようなことではありません。念のため。

  6. クロネコ のコメント:

    ロマンチスト様
    レスありがとうございます。
    私も、渡り鳥シリーズって、テレビの深夜の再放送とかで見た世代でして、あまりロマンチスト様とは変わらない年齢層かも知れません・・笑

     今回の選挙は、あまりにも唐突だったという印象が一般市民にはあったのではないでしょうかね。現市長体制のブラックな部分が、理解できなったんじゃないかと思います。私の近くの行きつけの商店がありまして(実は、ず~っと市長親派の方だと思ってたんです)当然、近くだから挨拶なんかはしてたんですけど。その方が、市長5選は長すぎるよね。今回は折本さんに僕も入れたんだけどね、残念だったねなんて
    話しかけてくれたんですね。見てる人は見てるし、選挙結果だけ見ると惨敗のように
    見えますが、サイレントマジョリーティーの方たちの中にも、少しづつ変化が表れてきているように感じました。これからが勝負のような気がします。確かに、犬にたとえると、権力者に尻尾振ってるだけの「ポチ」はもってのほかだし、かといって何にでも吠えまくって、かみついてばかりの狂犬て言うのも困るし。ご主人様(市民)には忠実であるけれども、ご主人のためには悪事にはNOといえる番犬タイプの議員が必要なんでしょうね。

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