浦安市地域自立支援協議会 8

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 浦安情報へ浦安市民の情報/提供/掲示板へ

着々と進んでいますね。障害者福祉をめぐる市政の暴走が。浦安市民全員が強い意識を持たないと後悔先に立たずです。
さて、浦安市地域自立支援協議会 6 で敬心福祉会運営の新浦安駅前スワンカフェ&ベーカリー締め出し問題と関連するこれらの動きは、運営管理者、指定管理者を「とも」に一極集中させるものであり、選定の経緯、設定額の蓋然性・妥当性を訴追する必要があります。」 中略— 「地域自立支援協議会の評議員の、50人からなる委員はただの承認団に利用されている立ち位置から脱却して、全員が責任をとって辞任する見識を持つべきであると考えます。また、訴追に関わる告発を行使しない地方公務員は、市民のための仕事を放棄しているものと思われても致し方ないものと考えられます。 と書きました。

7月9日に傍聴希望者を閉め出して行われた「浦安市地域自立支援協議会平成24 年度第1 回全体会議事録」がようやく出てきました。ざっと読んで頂くとよく解りますが、50人の出席者からの質問者は限られており、ただの承認団に過ぎないことが議事録からも分かります。これらの結果を踏まえて出てきた最近の動きは以下の2点です。

  1. 浦安市身体障がい者福祉センター指定管理者の選定結果について、 選定評価書を 見ますと、収支予算書の最高点50点をとっているA社が排除されて「パーソナルアシスタンスとも」が、その他の経営上の4項目で全て高い得点を得ているという結果になっています。A社が収支上一番成績が良いのに拘わらずである。収支計算書の最高点とは、一番コストパフォーマンスがよいということ。にもかかわらず審査に合格しないというのは問題ではないだろうか。事業実績では同列であり、金額に換算できない点でA社が劣っているとする判定は、論理的に恣意性が働いた結果と言えると思います。現在5年の契約が10年になる理由も含めて、議会答弁でも全く不十分で、市長のさじ加減で選定はどうにでもなるということなのでしょう。 また、審査委員6名の内5名が市の職員というのは官製談合ではないのですか。選定委員会委員は外部で構成されるのが常識ですが、これも浦安ルールですね。尤も、冒頭引用のように、地域自立支援協議会の評議員が承認団程度の動きしかとっていない現状では民度の低さが問題なのかも知れません。他市では、第3者委員を中心に入れるなど、透明性が確保されています。◆http://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/29/kikakuki.html ◆http://www.city.sapporo.jp/koreifukushi/korei-shiteikanrisha/documents/shinsyosenta-kekka.pdf
  2. 浦安市基幹相談支援センター運営事業者の選定結果について、 の選定評価書を見ますと、1社しか応募者がないというのは、必要性が薄いか、参入排除に近い告知上の問題があったかのどちらかと考えられる。 しかも、収支予算書で80点を満点とした場合で59点しかとれていない「パーソナルアシスタンスとも」がなぜ、選定されるのだろうか。通常であれば、緊急性に乏しい案件として、再度、選考事務を行うという考えがあってしかるべきではないだろうか。 選考委員会の構成を浦安市は公表していないが、川崎市の例では、健康福祉局障害保健福祉部長(委員長)、健康福祉局障害保健福祉部担当部長、 健康福祉局障害保健福祉部障害計画課長、健康福祉局障害保健福祉部障害福祉課長、健康福祉局 障害保健福祉部精神保健課長、市民・こども局こども本部こども支援部こども福祉課長で構成しています。行政の運営に問題がある市町村に共通な現象でしょうか。このあたりを見てくると、やはり、隗の質が良貨を駆逐するということなのでしょう。根深い問題かも知れません。
  3. 1番目の選定評価書リンクは切られたので補填しました(1/3)、2番目の選定評価書リンクも切られたので補填しました(1/12)。よほど書かれることで具合が悪いのでしょうね。

クリック
ランキングへ

拍手

19 claps

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

カテゴリー: 社会福祉法人, 自立支援協議会, 障害者福祉 パーマリンク

2 Responses to 浦安市地域自立支援協議会 8

  1. 四知 のコメント:

    >>admin様
    どこもかしこも似たような事件ばかりで辟易する毎日です。

    平成24年11月24日(土)朝日新聞朝刊 P8オピニオン欄 記者有論より

    電力会社の幹部が、大学教授たちと飲み食いする。コンパニオン会社から女性たちを呼ぶ費用や、二次会の赤ワインの代金まで、私たちの「電気代」から払うのか。

    10月末、九州電力が運営費の大半をだす「九州パワーアカデミー」という団体が、熊本県阿蘇市にあるゴルフ場のホテルで「勉強会」を開いていた。

    宿泊や飲食費、女性たちの派遣料など約50万円の費用のうち、参加者が支払った会費は3分の1ほど。残りの大半は九電がまかなった。
    (原文ママ)

    別の日付けの記事では、「電力議員」なるものが、電力会社社員でありながら、議員として政治活動する矛盾が取り上げられていた。

    当然、「電力会社にとって」有利な法案を通し、一方で電力会社を規制する法案を骨抜きにする為に暗躍することは誰の目にも明らかであろう。

    九州電力は、やらせメール事件を起こしたことでも知られている会社だ。

    それに懲りずというか、未だにそういった呆れるようなお金の使い方をしながら、庶民に電気料金のお願いをする。

    頭を下げるといっても非常に高い場所から下げているので、実際には見下ろしているのであろう。

    さて、そのコンパニオンの派遣料などの代金は「元は」どこから出ているのか?
    広く集められた我々の電気料金から出ていることは自明であろう。

    浦安市の実態も上記と同じような状況といえる。
    税という形で徴収した市民のお金を、一部の団体に長期にわたって横流しする。

    数ヶ月前読売新聞に、外郭団体や特定の団体を指定管理者にする手法として、選定評価の配点を操作するミエミエで小賢しい手法が掲載されていた。

    例を挙げれば、100点満点の選定評価で、コストの配点は20点、事業所の過去の実績には60点の配点が与えられるといった具合だ。

    A社はコストの面で満点の20点を獲得し、B社は10点。
    つまり、B社はA社の倍のコストがかかる事業所という訳だ。

    しかし、事業実績でA社が40点、B社が60点となると獲得点数は逆転する。

    残りの他の項目の点数が横並びだとすると、事業実績に大きな配点がある評価方法である限り、どんなにコストの面で優位に立とうとも、指定管理者になれない事業所が生まれる。

    一方で、コスト改善がなされない事業者、多くは天下り役員や役員報酬が過大な事業所が、長期にわたって指定管理者になれる評価方法だ。

  2. 四知 のコメント:

    これより先は下記のまとめサイトを一部引用しながら作成。
    もう見られなくなっているかもしれません。
    http://logmemo.org/uni.2ch.net/mayor/1308387874/

    1.末益議員のスワン&ベーカーリー発言 上記サイトのレス番222 予想通りの展開になりました。

    >末益市議の身内も、移動支援だけで2000時間を越える支給を受けています
    >(一般480時間・視覚障害者600時間支給)。
    >こちらも自己負担ゼロと言われています。
    http://urayasucitizens.net/wordpress/?p=2064

    どういう条件が整えれば、末益議員のような待遇が受けられるのか、是非市と末益議員に公開して欲しいものです。

    まさか、ここでも個人情報保護法とか言って、条件を明らかにしないのでしょうか?

    公益財団法人浦安市施設利用振興公社が業務委託した指定管理アドバイザーへの巨額の委託料の振込先が、市の「個人情報保護法で開示出来ない」の一言でうやむやになったことを思い出せば、上記の問題も「開示すると個人の情報が公になってしまう」とトンチンカンなことを言い出さないか心配です。

    2000時間もの移動支援を受ける為には、どのような一般条件が必要か知りたいと思うご家族や障がい者の支援者は多いはずです。

    2.防災の要こと秋葉要公明当市議会議員は何処(いずこ)に?
    http://urayasucitizens.net/keijiban/forump.php?mode=view&id=27&res_cnt=14
    秋葉市議とは下記の発言をした議員です。レスNo.105 百二十二号様のレスより
    >とどめは秋葉議員、「広瀬市議が、あれを恫喝と言うなら、
    >市議会の侮辱罪にあたる」って?!

    「防災の要」として市議6期目である秋葉市議は、高洲のモニュメントについてどのようにお考えか見えてきません。

    耐震貯水槽が計画された時には、市議になって何年も経過していたのですから、なんらかの情報を持っていて然るべきです。

    また、あの場所がモニュメントになってしまうのであれば、高洲地区の耐水貯水槽が現在不要なのかどうか、別の場所に今度は浮き上がらないように建設するのかアナウンスがあってもよさそうなものです。

    「庶民の味方」、「(庶民に)寄り添う」と謳っている政党なのですから、庶民の声が聞こえない、庶民に寄り添わないで、自公連立を重視して、為政者に寄り添ってもらっては困ります。

    3.NPO法人「とも」の問題を追及しない議員が多いのは何故か?
    架空(偽装)請求を訴える元職員がいるにも拘らず、何故迅速に調査しないのか?

    広瀬議員や折本議員の懲罰動議や処分は、驚くべき速さで審議?を進ませたにも拘らず、この問題は一向に進展しない。

    この問題でも、清潔政治・中道主義を公言する公明党に籍をおく議員3名に頑張って欲しいと願う次第です。

コメントを残す