20130319 水野議員

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3月議会一般質問の様子です。ここでは水野議員の質問場面です。

双方向の市民意見徴収についての質問だが、行政の姿勢はとどのつまり、自己弁護の理由をいろいろと述べているに過ぎない。
市民意見徴収について、市長公室長の答えは教科書的でアンケート調査3000名で、回答率50%は充分とか。
重要案件については、地域別に新たな地域委員制や、3長制などいくらでも考慮すべき点は多くあるのだが。
それはそれとして、新庁舎計画に対する意見については、中村副市長の弁として市民の代表者である議会での承認を得ているから問題ない。
パブリックコメントのありようについての問題は、質問者の「反対をしているわけではないというスタンス」は少々、腰が引けていたか。

7分目あたりで市長は市民のサイレントマジョリティー(声なき多数の声)を市政のバックアップとしている。ノイズィーマイノリティー(一部の煩い声)がどこにあるのかを意識しているとも発言しています。この姿勢は、手前勝手なこじつけで、自信過剰の表れと感じた。
アンケート調査での多数の意見よりも、自分の考えだけが正しいとの考えが見えます。1日500人もの利用者があり、存続署名が短期間に6千人を超えたスワン&カフェベーカリーの打ち切りなどは、ノイズィーマイノリティーとでも言うのだろうか。全般に言えることは、議会を人質にした姿勢が強すぎ、質問者が多数派を形成しない限り、実りある成果・回答を引き出せないように見えます。議会は単なる消化試合の場と化しているのが今の浦安市議会です。

新庁舎については、現在の庁舎が人口8万人を前提に建てられたもので、当初260億円の予算を現在の半額にした、市民の代表である議会の承認を得てやってきている、といった低次元の弁明が市長の口から出るに及んでは、論評の意欲も失せるが、この人の頭の中には人口に見合ったハコモノを作るのが目的であり、市民サービスの目標が抜け落ちているとしか言いようがない。

そのほか、注目点としては、①北栄3丁目の市有地の貸し付け、②入船北小跡地、③東野東の給食センター、跡地利用についての市民の意見を聞いているのか、との問いに対しては、
中村副市長、市民の意見を取り入れながらこれまで同様に取り組んでいる。誠意を持って対応していきたい。
議会で決めていきたい。説明不足が無いようにしていきたい。、、、。

その他、水上アクセス・護岸整備、羽田浦安シーレーン計画、
職員給与と手当については取り組みの意志はない。行政改革には消極的ということ。国は7.8%下げるが、国がいうラスパイレス指数格差(浦安市は、109.4日経データ)は引き下げ後との比較であり、現状は101.1というのは理由にならない数字の遊びで、要するに取り組みたくないという自己保全の考え。
その他、被災者住宅支援事業についての質問があった。

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