9月定例会 4 (懲罰委員会?)

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 浦安情報へ浦安市民の情報/提供/掲示板へ

昨日9/27の第3回懲罰委員会は全員協議会後の午後2時スタートし、2時20分には終了しました。 岡本委員長作成案の戒告文(案)と委員長報告文(案)についての協議でした。

委員会で岡本委員長からの各議員への意見要請に対し、宝議員は謝辞を交えて同意。
共同の紐帯となるものがあるのか、「みらい」グループは委員長作成案でよいとの意見でした。公明党の田村市議からは、戒告文では「軽視する」、委員長報告では「軽視するような」という文言があり、整合性が ないとの指摘がありました。広瀬議員は「軽視」だの、「無視」だのとは言っていないのだから、これは懲罰ありきの方便に過ぎませんね。
「きらり浦安」、「復興浦安 」グループも右へならいでした。

最後に岡本委員長が他に意見はないかとの問いかけに、「異議なし」との声がありましたが、折本市議の「異議あり」に対しては、懲罰内容の採決を棄権している4名は発言は認められないとのこと。では、水野議員は何故、発言しなかったのか。
文案は傍聴人に示されていませんので、10/1の9月議会最終日の処分を待つことになります。
今回の懲罰事件で市民の皆さんに良く解ったことは、あくまで氷山の一角に過ぎませんが、浦安市議会の市民感覚から乖離した運営常態化だと理解しています。

長期政権は必ず腐敗を生み、議会をも変質させていくリスクがいかに高いか、市民は改めて認識しなければならないと思います。市民の皆様には、直接、市民生活に跳ね返ってくることですので、安易に行政の執行に同意しない異見を持つことが大切です。
現在の市議会状況では、時には市民の力で阻止をしていく実力行使も必要です。高洲のマンホールモニュメント残地問題は、9月議会最終日の10/1で一つの山場を迎えますが、多くの市民が傍聴に参加されるものと思います。

我々は地域に住めば直ちに住民ですが、それだけでは市民とは呼べません。市民となるための一歩を踏み出すかどうかは、民主主義の本当の姿を理解し行動することであると思います。 ひとは、その人それぞれの人生経験・価値観にもよりますが、書くこと、参加すること、意見を表明すること、行動すること、等々、まず、自分に出来ることから始めることです。走馬燈のごとく一瞬にして流れていく人生を、市民は未来のために使いましょう。 市民の叡智(Wisdom of Crowds)は、必ずや報われます。
クリック
ランキングへ

拍手

45 claps

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

カテゴリー: 市民の考え, 市議会, 民主主義 パーマリンク

2 Responses to 9月定例会 4 (懲罰委員会?)

  1. クロネコ のコメント:

    広瀬市議の件にしても、昨日は朝日新聞に義援金問題で「説明不足」を指摘されているにも関わらず、折本市議に「問責決議」が出されるとの話も聞こえてきています。
    議会自体がこのようになっていしまったのも、長期市政の弊害なのでしょうか?本当に考えていかなければいけないとつくづく感じますし、もっと市民に今の議会の現状を知ってもらえるような活動を進めて行かなければいけないのではないかと痛感しているところです。浦安市民は知らないだけなのです(いや、あえて、知らされていないと言ったほうがよいか)事の本質を理解したら、かなりの民度と良識を持った方たちだ信じています。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    私のメールにadminさまから(なりすましだと思いますが)以下のメールが入ってきました。
    これは無視しておいてよろしいですよね?

    仮登録が完了いたしました。
    まだ仮登録中ですので、至急下記URLからお申込下さい。
    棄権されますと、本採用も無効とさせて頂きますのでご了承下さいませ。
    http://test.fauru.mobi/m/recive.php?sp=JOTmf0Fc7QPmHa5ad-8mrR8QkaLhUCJQRww
    お知らせメールの停止希望の方はこちらから
    http://test.fauru.mobi/m/stop_mail.php?sp=JOTmf0Fc7QPmH5Ttad-8mrR8Qkbb

  2. admin のコメント:

    クロネコさん

    浦安市の広報に関しては、情報量は多い方ですから質の転換なのだと思います。折本市議への問責決議が10/1の本会議で採択される予定とかの話も聞こえています。
    中からの質転換は偏向したリーダーシップでは無理でしょう。人品骨柄の問題と思います。

    他方、市民側側からの広報には市民意識の転換が必要と思います。が、これがなかなか難しいですね。きっかけは住民運動などのはっきりした対立軸から始まるのではないでしょうか。

    ネットの世界では、ブロガー・市民ブログ間相互のブログリンクなどが活発化するといいのですが、現状の浦安市民ブログは保守的で、頭の切り替えが出来ていないと思います。当ブログがリンク対象に入ってくるには、いま少し時間が掛かりそうです。

    政治意識については、3選でも異常なところが4選という異常事態にあるわけですから、まだまだでしょう。パンとサーカスのもたらす弊害を止める努力を弛まずやっていくことだと思います。

    ICTの世界では、なりすましメールは多いですね。その筋が暇と金にまかせてやっているようです。掲示板No.119をご参考に。

コメントを残す